先輩社員インタビュー

先輩社員インタビュー 

池亀 洋平

栃木市役所店
池亀 洋平(2003年入社)

  • 2003年 婦人服部レディス課 フォーマル・Sサイズ担当
  • 2009年 営業推進部 催事課 催事担当
  • 2011年 食品部食品一課  催事担当係長
  • 2013年 栃木市役所店 開店準備室 担当係長
  • 2014年 栃木市役所店 販売課 係長
◇ 入社して最初の仕事は

婦人服売場でフォーマルや小さなサイズを担当しました。ベテランの販売員の方も多く、男性の私が婦人服でどんなことをするのか?最初は何をやったらいいのか全くわかりませんでした。
婦人服はセールや催事での展開も多く、そこで販売する商品は、当店のお客様層やプライスラインを考えて、別枠で仕入れなければなりません。先輩と一緒に取引先の展示会や交渉に出かけたり、他の百貨店に視察に行ったり。そして仕入れた商品を自ら店頭で接客販売することで、「このデザインは売れる」とか「このくらいの価格帯は売れ残る」など、体で仕事を覚えました。この経験が、その後の仕事でも大いに役に立ちました。

◇ 現在の仕事内容

現在は、食品部門の催事担当係長として、当店の集客の目玉である「物産展」を担当しています。具体的には、「北海道物産展」をはじめ、当店で年間12本を開催する、各地の物産展の企画、出店交渉、売場運営の業務を行います。係長として、担当する物産展は必ず現地に出張し、北海道から九州まで、その土地の美味しいものを自分の足で探します。地元の方々の情報をもとに隠れた逸品を掘り起こし、自分の舌で確かめていきます。時には、数年かけてようやく出店にこぎつけたお店も希ではありません。物産展では、必要な企画書の作成や行政への届出、本番の商品搬入や設営といった準備から、会期中の売場マネジメントまで、トータルで自分の催事に責任を持たなければなりません。

◇ 仕事のやりがい

仕事のやりがい

自分が「これだ!」と思った商品をお客様に紹介し、「おいしい!」と言っていただけたときは、何とも言えない充実感を味わえます。 本番を迎えるまでは、売れなかったらどうしようというプレッシャーと、漏れはないかという不安に襲われます。しかし、責任という重圧があるからこそ、お客様の喜ぶ笑顔を見たときは、安堵を通り越し、他では味わえない充実感を感じられるのです。

◇ 職場の雰囲気
食品部は何より「元気」が求められます。暗い顔していたら、折角の商品も鮮度が落ちてしまいます。仕事の忙しさは全館一だと思いますが、先輩はじめメンバー皆が、それぞれ担当する商品にプライドを持って仕事をしています。活気があり、オープンな雰囲気の今の職場はとても気に入ってます。
◇ 一日のタイムスケジュール
9:20 出社
・メールの確認 前日の売上チェック。
9:45 朝礼
10:00 開店 お客様をお迎え
・物産展の企画、会場レイアウトを作成 。
12:00 社内会議に出席
・関係部署と物産展に使う、ケースや備品について手配を確認。
13:30 昼食
(会期中は販売している商品のチェックと称して、いろいろ物色してます!)
14:30 外出
・保健所に必要書類を提出する。
17:00 書類チェック  
・取引先から提出された書類に目を通し、衛生面での対応などをチェック。
18:00 店頭でのチェック  
・販売員から売れ行きの情報を収集。商品の残り具合など在庫状況を確認。
19:30 閉店業務  退社

松谷 和久

栃木市役所店

松谷 和久(2002年入社)

  • 2002年 婦人服飾雑貨課 婦人靴担当
  • 2005年 同 アクセサリー・洋品雑貨担当
  • 2012年 大田原店 婦人服飾雑貨担当係長
  • 2013年 栃木市役所店 開店準備室 担当係長
  • 2014年 栃木市役所店 販売課 係長
◇ 東武宇都宮百貨店に入社したポイントは?

学生時代に接客のアルバイトをいくつか経験していたので、商品を売ることの楽しさはその時に分かりました。楽しさを味わえる職業につけるのならと思い、入社を決めました。
先輩社員がとても仕事に自信を持っているように感じたことも、入社の決め手として大きかったです。

◇ 現在の仕事内容

大田原店は、宇都宮店と比べると売場面積も3分の1程度なのですが、ローコスト・オペレーションによる運営のため、一人が担当するエリアはかなり広くなります。現在私が担当するのは、ハンカチやスカーフなどの洋品雑貨と、ハンドバッグ、婦人靴です。宇都宮店では、私の担当エリアと同じ範囲を、3人の係長が担当しています。私の役割は、売上をつくり目標を達成することです。これが一番難しいのですが、良い商品を仕入れ、見やすく並べるだけでは思うように売れません。お客様に足を運んでいただくための様々な仕掛けを考えたり、アイテムごとの構成バランスにも気を配りながら、新しい商品を紹介していく。そして、これが百貨店として、他の小売りと大きく違う点ですが、販売員の接客レベルを上げる指導や、お客様の状況で販売員の配置を指示する販売指揮を行い、お客様にとって最適な売場環境を構築しています。

◇ 仕事のやりがい

仕事のやりがい

自分が提案した商品やイベントによって、たくさんのお客様にご来店いただけたときです。お客様のご要望に沿えて、お買い上げいただいた時は、「よしゃ!」と小さくガッツポーズです。こんなときは、多くのお客様に喜んでいただけ、結果、売上も伸びていきます。
その逆で、予想通りにいかないこともあります。
苦労して仕掛けをしても、お客様の反応がイマイチで、やり方を変えたり工夫してトライしても一向に売れない。そんな日が続くと本当に悩んでしまいます。

◇ 東武の魅力とは

男女問わず、ステップアップしていける点です。百貨店の仕事は、お客様からの評価という形ですぐに結果がでてきます。数ヶ月間かけて準備した自分の仕事の成果がリアルタイムで返ってくる。当然ですが、厳しい結果もあれば、予想以上のときもあります。
また、百貨店の仕事は一人ではできません。少数精鋭での運営をコンセプトにしている大田原店では、担当を越えてみんなで協力することが不可欠です。チームのメンバーが常にコミュニケーションをとって協力することが重要になります。上司のアドバイスはもちろん、部下の気づきや意見は、とても大切なヒントになるのです。周囲の意見には、私にない感性や視点が多く、みんなの力で仕事をしていると実感する毎日です。
このように、目標に向かってお互いに力を合わせ、みんながイキイキと仕事ができる、風通しのよい風土が東武の魅力です。

◇ 一日のタイムスケジュール
9:30 出社
・前日の売上チェック 朝礼の準備(資料を用意) 。
9:45 朝礼
10:00 開店 お客様をお迎え
・売場を巡回し、販売員に声を掛ける。商品や販売体制の確認。
11:00 会議
・広告掲載商品を選定。月間の売場運営に関する打合せ。
13:00 お取引先と商談  
・電話やメールでのやりとり。
14:00 昼食 
15:00 定例ミーティング  
・店全体のイベントやコンプライアンスに関する事項など。
16:00 販売指揮・販売指導
・販売員のレベルに合わせ、継続して実施。
17:00 売上分析・資料作成
19:30 閉店業務  お見送り
・明日のスケジュールを確認し、退社。

白石 祐将

大田原店 営業統括課
白石 祐将(1999年入社)

  • 1999年 婦人服部 ヤングキャリア担当
  • 2002年 東武百貨店池袋店 出向 アシスタントバイヤー
  • 2007年 販売促進担当 係長
  • 2013年 大田原店 営業統括課 係長
  • 2016年 大田原店 営業統括課 課長
◇ 東武宇都宮百貨店に入社したポイントは?

もともと人と接することが大好きな私には、毎日多くのお客様が来店する百貨店は適職だと感じて入社しました。老若男女、いろいろな方と話をし、お手伝いができ、喜んでもらうことに、喜びを感じます。

◇ 現在の仕事内容

宇都宮店全体の集客策としての企画の立案です。毎月の売上を作るための施策を計画し、取引先や社内のさまざまな部門の方と折衝を重ね、企画の主旨を伝えると同時に、さまざまなアイディアを吸い上げて、形にしていきます。時には、意見がぶつかり合うこともありますが、最終的には「お客様に喜んでもらうため」という理念を共有しているメンバー同士、協力してもらえます。
私の役割は「集客にこだわり、集客を上げる」ことです。そのためには、東武のイメージを良い意味で覆すような、斬新でワクワクする企画が必要です。例えば、お笑いライブを屋上でやったり、著名人のトークショーを企画したり、小さなお子様が両親と楽しめるキャラクターショーやヒーローもののショーなど、「東武=高級」だけではなく、「東武=楽しい」とイメージをもっていただき、そんな企画と運営で、多くのお客様に、東武をもっと身近に、もっと好きになってもらいたいです。

◇ 仕事のやりがい

仕事のやりがい

自分で企画し、さまざまな準備をしたイベントに多くのお客様が来てくれたときは最高の気分です。以前に私が仕掛けた某お笑いタレントのライブ。
「地方百貨店にこんなに旬で話題になっているタレントがくるはずない」という期待を裏切って(笑い)開催に踏み切ったときは、何と、5,000人のお客様がご来場くださったのです。正直、その数の多さにさすがに身震いしました。
ひとつ事を起こすと、お客様からさまざまな反応をいただきます。それは、お客様がいかに東武に興味を持ってくれているのかの証であると思います。
お客様の注目を集めれば集めるほど、期待の大きさを感じますし、その分プレッシャーも大きくなります。でもそのプレッシャーを糧に、お客様の期待を上回る企画を立案することに、今はやりがいを感じています。

◇ 学生の皆さんへ一言

いろいろな「モノ」や「コト」、「人」に出会える会社です。他社に出向した経験もありますが、当社の職場の雰囲気はどこにも負けないくらい良いと感じます。取引先の方からも「東武さんは皆さん仲がいいですね!」なんてよく言われます。
百貨店という会社は、例えるなら「宝箱」とか「宝石箱」です。何年働いても、いつも新しいワクワク感やドキドキ感を味わえます。一緒に刺激的な毎日を楽しみながら、お客様に笑顔を届けましょう!

◇ 一日のタイムスケジュール
8:30 出社(イベント開催日は早めに出社します)
・メールをチェック、資料の確認。
8:50 イベント会場の設営
・安全面やお客様の視点でチェック。
9:30 イベント関係者と最終打合せ
10:00 開店 お客様をお迎え
11:00 午前の部のイベント運営
・お客様の誘導や、自ら司会を行なうことも。
12:00 昼食 
13:00 午後の部イベント準備
・午前の部の様子をもとに微調整。
14:00 午後の部イベント運営  
17:00 フェアの企画書作成 部内でのミーティング参加
18:00 取引先との打合せ
19:30 退社