◆11月9日（火）〜15日（火）
◆5Ｆイベントプラザ |
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ＴＶのＣＭで京都の紅葉が映るとワクワクします。
「京都に行きたいなぁ」と思う頃毎年やってくるのが
「京洛老舗の会」宇都宮で
京都を愉しみましょう！
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<錦・田中鶏卵>
●京だし巻き 1本 700円
●う巻き 1本 1,000円
●焼はも巻き 1本 1,200円
6個の卵焼き機を鮮やかに操りながら全く焦がさずに京だし巻きを作るのはこの道15年の植村さん。てらっちは、だし巻きが大好きなので迷わず買いました！2種類の削り節と昆布でとったダシと塩、薄口醤油のみで味付け。甘くないのが京風。ダシの味が効いていて上品。社内の男性たちも大絶賛でした！ |
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| 植村さん |
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<吉廼家>
●みかん大福 1個 252円
●珈琲ぜんざい 1個 399円
和紙を貼ったぼんぼりのように淡いオレンジ色が透けて見えるのが可愛い。小ぶりのみかんが丸ごと入っていて酸味・甘みのバランスが絶妙。苺大福とはまた違う、みずみずしい味わいに感動。「餡とコーヒーが合うんです。」珈琲ぜんざいも大人気だそうです。 |
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| 浜本さん |
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<一保堂茶舗>
●新春大福茶
缶 220ｇ・・・1,365円
袋 200g・・・1,050円
お買い物の合間にちょっと休憩。煎茶席ではこちらのお茶を召し上がれるんです。創業290年、お茶は一保堂というファンが、宇都宮にも大勢います。ぶっちが楽しみにしているのは大福茶。お正月に飲むと縁起が良いことを京洛で知りました。今年は全国一斉に11月15日（火）発売ですが、特別に先行発売しています。 |
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| 大塚さん |
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<京都人形>
●土鈴・人形 525〜147,000円
創業百余年、今年も300種類以上の品揃えで出展しています。取材の間も来年の干支、龍がたくさん売れていました！売れ筋は1,500円〜2,000円のもの。コロンとした可愛らしいものから凛々しい姿まで「早い者勝ちです！」 |
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| 八十さん |
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<十三や>
●つげ櫛（椿） 2,000円〜20,000円
●かんざし 3,500〜10,000円
つげの木は成長が遅く緻密で弾力があり、特に薩摩つげは品質がよく希少なんですって。椿や桜など彫刻を施したものは芸術品のよう。「歯が欠けても使って良い？」と伺うと「使ってもOKですが、身代わりになってくれた」と感謝して供養するのも良いそうです。女性なら1本は持っていたいですね。
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| 木曽さん |
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